五月女 圭一の走り方

記事一覧(3/104)

久慈市との連携。東京の企業にできること。

Date  2019/9/20 Category   五月女圭一

岩手県久慈市と関係人口創出を目的とした連携がはじまります。

東京サテライトとして出口の一つになり、地域と大消費地のヒトとモノをつなぐモデルは、三重県での経験より、統合的な貢献と効果が期待できます。

最初のパイプは細くてもいい。

継続は力になる。

東京の企業はもっとやれることがある。

<働き方改革>全スタッフがフリーランス対象へ既存の労働時間の概念から外れ、自己実現を軸にしたワークとライフの統合にシフト

Date  2018/5/7 Category   採用情報

ゲイトは、2018年4月より全スタッフをフリーランス化の対象とし、ワークとライフを一緒と捉え、
自主性を高めて自己実現を推進させる考え方にシフトします。

ひとりひとりが能力を存分に活かし、より良い将来の展望を持てる人生を、
会社として支援出来る仕組みを加速させていきます。

近年、ライフスタイルや価値観の多様化、インターネット環境の進化、
グローバル化に伴う競争激化、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少、育児や介護との両立など、
企業を取り巻く環境は劇的に変化している中、
投資やイノベーションによる生産性向上とともに、
現代の社会に適応する就業機会の拡大や意欲・能力を発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。

ゲイトでは、設立当初(1999年/1月)より兼業や副業を推奨しており、
働き方改革の一環として2010年には一部の事業部にフリーランス制度を導入しました。

インターネットが普及し、コミュニティが多様化する現代において、仕事と私生活をわけることは不自然であり、
拘束時間=労働時間という働き方では自己実現が遠のきます。

これからは個々の興味による活動やコミュニティにて能力を発揮し、
複数の場所から必要とされる人材となり、
仕事へと繋げていくといったワークとライフが重なる働き方が増えていくと考えています。

ゲイトは2015年にはICTを活用したテレワーク環境を整えており、

場所や時間に縛られず、子育てとの両立や、都心部とローカルを跨ぐ働き方、複数の仕事に挑戦し個人の可能性を広げられるパラレルワークなど、
各自のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を実現しています。

また代表の五月女は実業家の心構えとして「明確なビジョンと起業家自らのハードワークは欠かせない」と考えており、
意欲ある人材はフリーランス化によって一層働けるフィールドが整ったこととなります。

働き方改革には生産性の向上も同時に必須であり、
米・メンフィスと三重県桑名市ではIT活用サービス事業を展開し、
バックオフィスへの業務集約化やRPAによる自動化を進め、非生産時間の削減しています。

加えて外部業者に依存した構造からの脱却として、漁業の操業や自社物流の取り組みをはじめとする内製化も進めており、
より成果物の質・量を増やすべく既存の業態に捉われないビジネス構造改革に尽力しています。

今後スタッフの採用はフリーランスに絞り、
フルコミット、プロジェクトコミットなど、個人の興味・感心に合わせた形で募集し、関わるメンバー全員が研鑽できる場を整えるとともに、
働き方について考える会も定期的に開催し精度を高めて参ります。

【生産性向上の取り組み】
1)ストアビジネスの業務をバックオフィスで代行
2)バックオフィスの発展的複数拠点化と役割分担・東京本社=業務の消滅・桑名=業務の分解・米メンフィス=RPAによる自動化
3)テレワーク推進のためスタッフにiPhoneを支給
4)ビデオ動画アプリを活用したテレワークの日常化
5)店舗の営業時間見直し
6)店舗のあり方の見直し
不特定多数を待つ従来の店舗スタイルからCommunication Hubとしてプラン

【業務の消滅を狙う取り組み】
1)現金管理の消滅=店頭取引でのキャッシュレス化を推進
2)人事労務管理の消滅=フリーランス化により契約管理に変わる
3)販売管理の消滅=原料管理に変わる
4)引き継ぎ業務の消滅=オンライン共有マニュアルTeachme Bizの活用の徹底
5)店舗仕込み業務の消滅=東京本社のバックキッチンにて店舗の仕込みを集約。
将来的に東京での仕込みを消滅させる。生産地に研究所を設置して、仕込みを生産地で完了させる研究中
6)年間100万枚の皿洗いの消滅=お皿自体をなくす実験

■会社概要
株式会社ゲイト/Gate Inc.
代表取締役CEO:五月女圭一
設立     :1999年1月
事業内容:サービス事業、漁業
URL        :http://gateinc.jp/

■問い合わせ先
広報担当:福田/安福/尾方
住所     :東京都墨田区菊川1-13-8 五月女ビル菊川6F
TEL         :03-6666-0075
mail         : info@gateinc.jp

【参考:ゲイトフリーランスの具体例】
三重県にある桑名オフィスでは、
フリーランスの女性3名がテレワークにてクライアント(ゲイト含む)のバックオフィスに従事。

オンライン共有マニュアルTeachme Bizを活用し、業務の消滅を目標に生産性の向上に取り組み、
分解したルーチンワークについては、米・メンフィスのメンバーと連携し、RPAによる自動化へ移行。

結果、労働時間の概念から外れた働き方を実現し、
パラレルワークや子育てとの両立など、各自のライフスタイルに合わせた働き方を実現しています。

また共働き家庭にて社会問題になっている「小1の壁」に直面しているメンバーにおいては、
孤立しがちな在宅ワークではない働き方を模索し、
子供と一緒に出勤でき同じ空間で子供と一緒に仕事が出来る「子連れ出勤」の環境を整えようと進めております。

※小1の壁とは
小学校入学後、夜間まで預けることが困難になり、働き方の変更や仕事の継続が困難になる社会問題。
主に母親が影響を受け、子どもの小学校入学を機に仕事を退職するケースもある。
主な原因としては、保育園のような延長保育が学童保育では対応できない、
時短勤務の対象が子どもが小学生になるとなくなる、保護者会や授業参観などの平日日中の行事が増える、
利用者の増加のため学童保育を利用できないなどが考えられている。
これを受け、内閣府から2014年6月に発表された「経済財政運営と改革の基本方針」には、
学童保育の時間延長や待機児童ゼロを実現するための対策が盛り込まれている。

仕事に貴賎はない

Date  2018/5/4 Category   五月女圭一

掃除が上手な人はほぼ間違いなく仕事できます。
仕事を手抜かず工夫してるからです。

汚い店が論外なのは、店が汚いことが問題なんじゃなくて、汚くしておいても平気な仕事の仕方してるスタッフ達で構成されてることが問題です。
節々にでる。
またそういう雰囲気をつくってる環境やリーダーシップに問題があります。
どれか一つの理由ではないのです。
もしそんな状態が解消できないなら商売やビジネスの場にいるあいだに、時を経て自然に浄化される。
通用しないことは修正する必要があり、それらはビジネスの基本動作だということ。

つまり
やるなら徹底的にやる。
やらないなら浄化される。
シンプルです。

アルバイトだから〜とか関係ない。
ご存知のとおり、国はアルバイト、パートと社員の待遇を同じするように指導してます。
アルバイトだからといって仕事がゆるくなることはむしろない。
限られた出勤日数で他者と同様なクオリティを求められるわけで経営者よりも社員よりもプロ化が必要になる。
さあどうする。

数年後〜10年後まで仕事を続けられてるかどうかすらわならない局面がきます。
おそらく半分は仕事から外されてる。
であれば、その時通用してるにはどうしてればいいか。
どうしてるのが当たり前なのか。
その時の状態に今からなりきって日々取り組む。

そんなマインドセットが必要です。
まままたは今日の自分がつくるもの。
さあ今を生きて未来をつくろう。

【ギャンブル依存症】

Date  2018/5/4 Category   五月女圭一

【ギャンブル依存症】
わかっちゃいるけどやめられない。借金してまでやり続け、負けては取り戻そうとする。取り戻そうとまた借金。
ずぶずぶになった方から相談あり。奥さんにもいえず、会社の仲間にもウソついてお金借り(会社の規定で社内からの借金は懲戒事由にもなってるにも関わらずそれでも借りちゃう)。
この人の場合はパチンコ。
お金の減らすだけのパチンコで負けた分を減らしたパチンコで何とか取り返そうする。
取り返す発想がダメ。
ギャンブルはギャンブル。
金品を賭け勝負をし負けると失う。胴元がいるギャンブルは勝つのは胴元だけ。どんなに強い人でも長い目でみると負ける方に収束していく。
負ける人が賭けるお金を集められるようになるともってこれなくなるまで(サラ金から借りれなくなるまで)ギャンブルに張り続ける。
モチロン取り戻せることなどないに等しい。取り戻せてもまた賭けて転落していく。

ということでいつものパターン
1)法テラスで借金止められないか相談=任意整理、債務整理、破産も覚悟
2)ギャンブル依存症をNPOなどに相談=精神疾患認定の病院を紹介される
3)家族に話す=離婚も覚悟
4)会社に相談=懲戒解雇も覚悟
…と順を追っていきます。

ダメパターンにハマってないか?

Date  2018/4/22 Category   五月女圭一

先日も五月女のところに個人的にお金の相談がきました。
決まって手をつけてはいけないお金をギャンブルに使って、取り戻そうとしてローンで借りてを繰り返すパターンです。
特にパチンコがきっかけが圧倒的多数。

今はサラ金も銀行のグループになってたりしてまともそうにみえたりするのかもしれない。
銀行でも金利14%とかですよ。
まともじゃありません。

個人でお金借りるのはオススメしません。
どんな理由であれ借金してまで必要なものはないでしょう。

事業上の投資以外はお金借りてはダメです。
もし自己投資に必要だというのなら、時間や労力を先に全力で使い切ってから。

借りたお金は返すんです。
尻は自分で拭くのです。

甘っちょろい考え方してると後で痛い目に会うのは自分だよ。

多彩な教育コースを展開する広域通信制高校 代々木高校と、六次産業化に取り組む(株)ゲイトが産学連携教育を開始。漁師修行から高卒資格を支援。

Date  2018/4/22 Category   プレスリリース

三重県尾鷲市にて漁業を展開し、東京都内でヘルスケア・IT活用サービス事業・19店舗のストアビジネスを運営する株式会社ゲイト(所在地:東京都墨田区代表取締役CEO 五月女圭一、以下ゲイト)は、 三重県志摩市をはじめ日本国内にネットワークを持ち、企業と連携した教育コースを展開する、広域通信制高校の株式会社代々木高校(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 一色真司、以下代々木高校)と 包括的な連携を行う協力協定を締結し、就労を通じた若者の育み環境を構築することで、自らの意思を持ち、経済的にも自立したキャリア教育を推進します。

近年、企業の競争条件の激化に伴い、若者に求められる職務遂行能力が高度化傾向にあるなか、非正規雇用率の高さや雇用のミスマッチ、若年無業者の増加、親への依存の長期化などが課題となっています。 また、若者の生きる力を育成する観点から、学校での学びと社会との関連性を教え、学習意欲の向上や学習習慣を確立させる教育が重要視されており、 次世代を担う人材育成には、企業・地域の協力が不可欠といえます。

本取り組みをきっかけに、従来の学校という既成概念に捉われない柔軟な発想で産学連携することで、若者が社会の実情に理解を深め、職業観や勤労意識の醸成を図り、経済的にも自立して活躍できる社会への貢献を目指します。

【包括連携協定について】
・締結日2017年11月28日
・互いの経営資源を持ち寄り、高校卒業資格を取得し自立させることを目指す
・ゲイトは就労を通した自立の場として、生徒をインターンシップ、アルバイト、契約社員、社員の形態で受け入れるものとする
・採用生徒が職務を全うできるよう協力する

【代々木高校について】
2005年2月開校。内閣府が進める構造改革特区制度を利用し、三重県志摩市より認可された広域通信制高校。
東京・大阪・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・三重・奈良にネットワークを持ち、地域や産業界との連携にこだわり社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)として新しい学校経営モデルを構築している。
URL:http://yoyogi.ed.jp/

【株式会社ゲイトについて】
1999年1月設立。中小企業は実証実験の場であることを掲げ、ヘルスケア事業、コミュニケーションハブとなる飲食事業など、既存の固定概念にとらわれず事業を展開中。
現在、三重県尾鷲市にて水産事業に着手。代表自ら法政大学キャリアデザイン学部や母校である都立両国高校で講義を行うなど、産学連携にも積極的に取り組んでいる。
URL:http://gateinc.jp/

【問い合わせ先】
株式会社ゲイト 広報担当:安福/福田/尾方
tel:03-6666-0075
E-mail:info@gateinc.jp

お金の使い方

Date  2018/3/7 Category   五月女圭一

リクエストのあったお金をどう使うか。
たくさん考えた方がいい話です。

今の世の中は収入は減り、支払いは増えてます。
五月女子供のころは水は公園や学校の蛇口から飲みました。
今はペットボトルの水を買ってるんだよね。
毎日100円くらいの差がつきます。
もうちょっとかな。
毎日買ったとして1年間で4万円。10年で40万円。地味だけど差がでる。
携帯とかスマホとかもってると1か月10,000円くらいかかる。10年で1,200,000円。
我々の時は公衆電話。
昔なかったコストが無意識に食い込んできます。

コンビニが周りにたくさんありますね。
コンビニに寄るのが習慣化してませんか。
よったら用もないのに何か買ってしまいます。
買うようにできてます。
行動をコントロールされ、習慣化にもちこまれ、無意識にお金を使ってしまってます。

世の中は買ってもらうための工夫がたくさんしてあります。
ぼーとしているとまんまとはまる。
自分のお金の使い方をまず見直しをおすすめします。

コツは未来への自己投資のボリュームをどれだけ増やせるかです。
ちょっとした違いですが、小さな積み重ねこそ将来の大きな差になります。

お金は欲しいものではなく、必要なものです。
お金を使って何をするか、したいのか。こちらの方が重要です。

魚を与えるより、釣り方を教えろって格言があります。
もらう側でも同じですね。
お金をもらうのではなくて、お金の増やし方を教わった方が将来役に立ちます。

実はお金だけでなく自分がもっていて使えるものに「時間」と「労力」があります。
一般的な人は自分の時間を使って、なるたけ労力を使わずに、お金を少しだけ得ようとします。
自分の大切な資源と引き換えにお金をもらっているだけです。

五月女が大学で授業している生徒さん達もほとんどそう。
なんか楽なバイトない~?あたしんところ楽だよ。えー私もやりたい。

なんともったいないことを・・・
そしてそのお金を何気なくコンビニで消費。
コンビニで働いて、コンビニで消費。
大手チェーンで3時間働いて、鳥貴族で2時間で消費。
もうね、何してんのかと。

お金の量なんて大した問題ではありません。
自分の時間を自分の未来に役立つように使っているか。
自分の労力を自分の未来へつなげているか。

どんなとこでバイトしても仕事してもいいと思います。
何よりその関わっていることを自分の未来につなげなければ意味がない。

どこへ行ってもどんだけお金持っていても同じです。
お金は大切に自分の未来へ投資していれば、おのずと増えていきます。
なぜならその人の価値が高まり、もっと責任ある仕事や、もっとクライアントから依頼が増えるからです。

例えば・・・
1)
若き日の五月女はどんだけお金なくても本やセミナーなどに月50,000円使うことを義務としていました。
新しい情報や知識がないとビジネスの世界で生きていけないことを認識してました。
身銭を切るからこそ身に着けようという想いは強くなり、お金だけでなく、時間や労力をへんなものに使っちゃったときの後悔と次からは失敗しないぞという気持ちは強くなりました。

2)
住宅へのこだわりはないです。
家賃は大きな支出です。
その分は自己投資に回したいと思ってました。
よって今でも東京いるときは事務所のミーティングルームで寝てます。
東京は家賃が高いのです。
家賃月10万円を商売はじめて25年間使ってたとして3,000万円使わないですみました。
その分自己投資や事業にまわせました。

3)
現金で買うことにこだわりました。
ないお金でものを買ってはいけません。
ローンは金利を払うのです。
若い時は車を持ちましたが、すべて現金です。
手放した時にも借金が残ることはありません。
払い終わるまで使い切ることなどほとんど聞いたことありません。

4)
体験価値へ使う。
どうしても人は同じものを買ったり、食べたりすることで安心します。
それでは価値観が広がりません。
したことがある。というのは財産になります。

・自分では決して選ばないものを買ったり、新しい経験するには、誰かに誘われた時がチャンスです。
誘われたらほいほいついていきましょう。

・お客さんに紹介された店は速攻でいく。

・知らない店にいったらコース料理を頼む。
アラカルトだといつも頼んでいるものを頼んでしまいます。
価値観が広がりません。

・ぶらぶら散歩をしましょう。
無目的で街をぶらつくと新しいものに出会ったりします。
自転車もおすすめです。

・旅をしましょう。
時間ができたら旅をする。
情報量は移動距離に比例するなんていったりします。
家族ができると制限がかかったりするものです。
いけるうちにたくさん行きましょう。

5)
安いからという理由を捨てる。
どうしてもお金を物差しにしがちです。

お金がないからと言うのもやめる。
お金がないことを理由に人生もあきらめてるのと同じ意味です。

単に安いものは選んではいけません。
品質を追求すると結果的にすべてのコストは下がります。そしてパフォーマンスがあがるのです。

6)
お金がないのは自分のせいだと腹をくくる。
どうしたらお金が入ってくるようになるのかを考える。
仕事をしているならお客さんを喜ばすことにほかなりません。
お客さんがお金を払ってくれるからまわりまわって収入が発生するのです。

7)
当たり前を捨てる。
こうするものだ。は無駄な支出を増やします。
もっと自由に考えたらいい。

8)
新しい技術へ投資する。
どんどん新しいすごいものがでてきます。
躊躇なく踏み込むといいと思います。

考え方が重要だってだんだんわかってきましたか。
こうしたらよいって答えがあるわけではないのです。

お金にせよ、時間にせよ、労力にせよ同じこと。

投資>消費>浪費

浪費はなくし、投資を増やす。
すべてが投資になっている状態が理想です。

子供におこずかいあげるとたいていお菓子を買っちゃって全部使っちゃうもの。
いつまでもそれじゃだめだよね。

ゲイト20期はじまる

Date  2017/12/1 Category   五月女圭一

2017年12月1日より株式会社ゲイト20期がはじまります。
商売自体は1991年から27年目ということになります。

長いようで短いようで、感覚的にあっという間であったことは間違いないです。

よく「いろんなことやってるね」なんてお話いただきますが、
激変している環境の中で、模索しているうちにそうなったわけで狙ってやっているわけではありません。

生き残ろうという一心で、変化を恐れないことを身に着けました。

不器用ながらもこうして存在できているのも、
ご愛顧とご支援いただいているお客様と、ご指導いただいている皆様がたのおかげです。

激変する環境は加速するばかりで、今20期以降もどう展開していくか、私自身も楽しみです。

今後も、みなさまと一緒に楽しみながら、社会問題を解決する努力を誠実に続けることをお約束いたします。

たのしいファースト!五月女圭一

【まごころお届け】

Date  2017/11/6 Category   五月女圭一

自社便だけど、ご理解いただけて、美味しくお客様に提供してもらえるパートナー企業と研究開発繰り返す。

自社だけでない今後の広がりを見すえて、三重東京間の実証実験は地味に着実にすすむのであった。

続く

旨焼 もぐり
http://www.moguri.jp/

【漁業への本格参入】三重県尾鷲市にて水産資源に優しい定置網漁を開始します。  

Date  2017/10/30 Category   GATE inc.

ゲイト広報よりお知らせです

飲食・農林水産・ヘルスケア・IT活用サービス事業に取り組み、
東京都内を中心に19店舗のストアビジネスを運営するゲイトは、
この度、漁業への本格参入として、三重県尾鷲市須賀利町にて水産資源に優しい定置網漁を開始することとなりました。

須賀利町は隣接する紀北町に囲まれた尾鷲市の飛び地で、
今でも日本の原風景が残る趣深い漁村です。

複雑なリアス式海岸の湾奥に位置する恵まれた漁場で、
かつては漁業で栄えた歴史もありますが、
近年、過疎による少子高齢化、後継者不足により衰退傾向にあるのも現実です。

貴重な資源を守り、地域の歴史や伝統を大切に受け継ぎながら、
このような地域課題の解決に取り組むことは企業の義務だと認識し、
支えて下さる地域の企業や漁業協同組合、漁業者、自治体の方々の協力を経て、新たな一歩を踏み出せました。

なにかとご縁ある三重県。

じわじわとですが、
今後弊社の経営する居酒屋店舗で使用する食材の8割を三重県産にしたいと考えており、
将来的には東紀州地域に本社を移転する計画です。

三次産業である飲食店の六次産業化や自社配送などは稀な取り組みではありますが、
他社でも同様に進められる可能性があり、
企業誘致と組み合わせると追随する企業が出てくるのではないかと考えております。

事業や産業の発達あってこその地域活性。

弊社が一連の取り組みを成功させることは
三重県の水産、しいては国の水産の発展につながるのではないかという考えのもと、
これからも一層努力してまいります。

さて、久々の投稿でいきなりの漁業参入のお知らせって・・・。

そもそもゲイトってなんぞや。
一体何やってる会社なのよ?!
え、どうなっちゃってるの??

そう思われる方も多いと思います。

そこでこれまでの取り組みを記してみました。

【食の流通構造に疑問を持ち、所縁ある地域での6次産業化を推進】
2016年11月に三重県熊野市にて
後継者不在で廃業予定であった水産加工場(現屋号:ふじかど)の事業継承を受け、
水産部門を設立の上、水産加工を開始しました。

三重県で水揚げされた魚と尾鷲市の海洋深層水を材料に天日干しした干物などをメニュー化し、
同年12月には東京都内の自社飲食店舗にて提供。

食文化の価値観を今一度見直し、水産物流通と地域課題解決に貢献したいという想いから、
今回三重県尾鷲市須賀利町にて水産資源に優しい定置網漁を開始することとなりました。
(定置網漁の開始は台風の影響等で日程調整中)

**【持続可能でもうかる漁業構造への取り組み】
**農林漁業従事者の減少は加速しており、
三重県では平成15年で12,261人であった漁業就業者数は、
平成20年には9,947人、平成25年時点では7,791人であることが明らかになりました(※)

資源保護と経済性とを両立させた漁業に向け、サステイナブルな構造をつくるべく、
三次産業のノウハウと一次産業とを連携させた事業モデルを模索し、
一次産業に取り組む人口を増やすことに尽力して参ります。(※)三重県水産業・漁村振興指針より

【自社配送について】
物流運賃や人件費が高騰するなど、物流システムが限界に近づいているといわれるなか、
弊社では店舗への食材などの配送を月間約6000回しています。

飲食構造の改革を進めていく上で、物流は大きなテーマの一つと考えており、
都内近郊の自社物流を実現すべく、地産品を一括仕入れし、各店舗に配送するなど物流テストを重ねてきました。
2016年には、東京本社の1階を食材をより美味しく提供するための研究施設「キッチンラボ」として拠点化し、
三重県で水揚げ・加工した食材や神奈川県で収穫された野菜を東京のキッチンラボに集約し、
都内中心とした居酒屋13店舗への配送を開始しました。

【東京から地域へシフトした働き方改革】
近年、人口の東京一極集中に伴い 政府が掲げる働き方改革では、
地域において働く場の創出が課題になっています。

弊社は東京都墨田区に本社を置く企業ですが、
2012年にアメリカテネシー州メンフィス、2015年に三重県桑名市にサテライトオフィスを設け、
場所に捉われないテレワークによる業務効率化・改善に取り組んだ結果、
東京本社業務の1/3の削減を実現してきました。

今後は生産地に軸足を置くことで、地域の方々と協力体制の上、
地域資源を活かした事業を創出し、
顧客や関わる方々に多彩で豊かな食文化を伝えていけるよう事業継続課題にも取り組んでまいります。

【現在の具体的な働き方改革への取り組み】
・関わるスタッフ約140名に通信端末を支給し、クラウド型マニュアル作成ツール起用。
・テレビ会議システムを導入。
・職住近接制度により本社スタッフの6割が本社ビルや拠点に在住。
・自社居酒屋を何度でも無料利用できる社内制度を設け、食の習慣や環境づくりを実現。

また活動の詳細はコーポレートサイトのインフォリストをご覧ください。

今後のスケジュールについては下記の通りです

■定置網船 八咫丸 出航祈願
2017年11月9日(木)10:00~@高宮神社(三重県尾鷲市)
神事、漁船のお披露目、餅まきを行います。

■漁業参入の発表および地方自治体の取組や課題について考える会
2017年11月14日(火)14:00~16:00@くろきん虎ノ門
マスコミ及び関係者向けに、漁業参入の発表を行います。
また尾鷲市長加藤千速氏や三重県の担当者、
ふるさと納税のブーム火付け役である株式会社トラストバンク代表須永珠代氏をお招きし、
地方自治体における取り組みや課題、一次産業の実態などを解説して頂くほか、
三重県尾鷲市の歴史や文化を紹介する試食会を開催いたします。

■東紀州の特産品の提供「三重祭り」
2017年11月14日(火)~11月30日(木)の期間、
自社配送を活用して直送した東紀州を
弊社が経営する都内を中心とした13店舗で提供します。
主な食材はとれたての地魚の干物、希少かんきつ新姫等。
また一部の料理に尾鷲海洋深層水塩を使用。

★お問い合わせ先★
ゲイト 広報部 福田/安福
TEL:03-6666-0075 Email:info@gateinc.jp

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